突然ですが、皆さんは何か「投資」はやっておられますか?
現在日本では、社会保険料や税金の増加、アフターコロナで物価上昇など、日々の費用負担が少しずつ大きくなり、老後のためには、少しずつでも「お金をふやす」何かが必要だと言います。
そこで人気なのが「投資」です。
「投資」とは証券会社の人曰く「お金を動かしながらふやす」ものだそうです。
10年もやっていると、資金が倍増したケースもあるそうですよ!
価値が倍増するというのは、我々経営者にとっては「従業員」もそうですね。
一時期、「従業員はコストや資産」と見る考え方がありましたが、今は「ふやす」役割として、これまで社長任せだった新事業を生み出す仕事や、新たな発想で利益を伸ばす営業戦略を考えたりと、給料が倍増なんて話も聞きます。
担う役割が変わっているようです。
ホームページ制作業もただ作るだけではもう生き残れません。
ましてや用意された文章や写真をペッタンペッタンと貼り付けるだけなら、お客様自身で作れる時代ですから、我々の存在価値などありません。
ホームページを作るタイミングで、会社のコンセプトを明確にしたり、ターゲットを絞り「確実に集客する」など、会社が大きくなるお手伝いが求められています。
今日は、所信表明のようなブログになりましたが....、これからは「優良な投資案件」と言われるような会社を目指してまいりたいと思います。
【キーワード検索上位の「競合調査」について】
「最近、アクセス数や問い合わせの数が減ってきた!」 といったことはありませんか?
いくら良いサービスを持っていても、初めての人に見てもらえなければ ホームページを持つ意味がありません。
Googleの調査では、検索結果の表示順位はクリック率と強力な相関関係が あると公表しています。 検索結果1位のクリック率は35%。2位が16%。3位が9.8%。9位以下になると1%台まで下がり、2ページ目以降はほぼゼロに近い数字。
検索上位3位内の会社が、キーワード検索をする見込み客を独占しています。4位以下の場合は、見込み客が全部奪われているのです。
そこで、どうすれば3位内に入れるかを分析するのが「競合調査」です。
■競合調査 費用:33,000円(税込)/ キーワードあたり
※ABCBLOGでは上位10社のホームページを細かく分析しています。
調査を行うと、今まで気づかなかったテーマや切り口を発見することができます。
新規事業の立ち上げや事業方針などを検討する際にご利用ください。
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