ホームページの魅力は、アクセスを集めることで、多くの人に同じイメージで伝えたいことを伝えられること。そして24時間365日休むことなく、給料やボーナスも不要。
中小企業だって、アクセス数数千件/日も決して夢ではありません。
知名度のある会社や人は、数千万/日。数百万/日は当たり前。
そのポテンシャルがあるホームページを作り、運営すれば中小企業も可能です。
ホームページへのアクセスは、
- 直接アドレス(URL)を入力する
- どこかに貼られたリンクをクリックする
- ユーチューブ、ブログ、SNSの拡散された記事のリンクをクリックする
- ブログやSNSにあるプロフィールのリンクをクリックする
まだまだあるが、
その中でも効果のあるものは?と考えて、できることをする。
というのは勿体無い。本当にどれかを選ぶのは勿体無いのである。
■営業マンや人事部の人間で全てをやってみる
どの方法が一番良いか?と良く聞かれるのです。
ホントに。
また、インスタって本当に効果あるの?
とか、それぞれの効果についても(-_-;)
人が集まっている会社は、全部やっています。
それも、どんどんそのレベルがブラッシュアップされながら上がっている。
随分前に、ある損害保険会社のホームページを作ったことがあります。
納品した後に、その会社に行って見ると、大きなビルのワンフロア全部に、大量のスタッフが更新や運用のために働いていました。
その会社は、ネットで販売する商品を作り、今では誰もが知る超有名企業にまで成長しています。
ホームページの担当者を採用した!と連絡を受け、見に行くと1名だけ。
一方、ワンフロア全部に100人。
そりゃ、ご想像通り。結果は全く違います。
毎日問合わせを集めるなら、300件/日が死守ラインと言われています。
でも多くの場合、10~100件/日しかなく、ホームページはダメだと思っておられると思います。
もちろん、制作会社だけの力では無理ですが。1000件/日のアクセスなら、中小企業もそれほど難しくはありません。
もちろん、社長の理解や考え方が一番大切ですが。
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