こんにちは。
埼玉県所沢市のホームページ制作会社の「株式会社アクセスアップ」女子社員のobaちゃんです。
今日は「お盆休みも終わったけどいつまで暑い?夏バテにいい食べ物は?」の巻きです。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
■お盆休み終わったけどいつまで暑い?
お盆休み前の沖縄方面の台風から始まり、お盆期間中も台風に振り回される地域をニュースで見て心配していました。
皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか。
被害にあわれた方、大変な思いをされたことと思います。
心よりお見舞い申し上げます。
お盆休みも終わり、今日あたりから仕事を開始されている方も多いのでは。
こうも暑いと、なかなか通常モードに切り替えるのも大変。
暑さゆえに疲れが蓄積されていて、体がだるい。。。
お盆が過ぎると涼しくなってくるというイメージは、もはや昭和のころの昔話。
そこでいつまで暑さは続くもなのかと調べてみました。
本日は2023年8月17日。
過去のデータから予想すると、真夏日が終わるまであと15~18日なんだそうです。
ほんと???
だとすると、あともう少しの辛抱。
先が見えていると、気休め程度ですが少しホッとしますね。
■夏バテにいい食べ物は?
2023年の関東の夏の平均気温は平年より高くなる予想でした。
そして、予想通りというか予想以上に暑い(汗)。
当然のことながら、ちょいと夏バテ気味。
少しでもリフレッシュするために、夏バテにいいとされる食べ物を調べてみましたよ。
うなぎ
疲労回復をうながすビタミンB1が豊富で栄養価も高いため、夏バテで体力が落ちた時に最適。
豚肉
うなぎと同様に、ビタミンB1が豊富。加えて、筋肉や皮膚に必要なたんぱく質やエネルギー源の脂質も含まれていてバテない体作りには欠かせない食材です。
おくら
水分や食物繊維、ビタミン、カリウムなどの栄養素がバランスよく含まれています。
特にカリウムは、余分な塩分を排出し体内の塩分濃度を調整する働きも。
トマト
水分が多く含まれているため、体の熱を冷ましてくれます。夏バテの時期に旬を迎えるため、必要な時に新鮮なトマトがお手ごろな値段で食べられます。
きゅうり
トマトと同様に水分が多く、体を冷ます効果あり。100gあたり95gの水分が含まれているんだそうです。カリウムも豊富のため、塩分をとりやすい夏には最適な食べ物です。
梅干し
疲労回復にいいとされるクエン酸が含まれています。
レモン
梅干しと同様にクエン酸が含まれています。はちみつで酸味をやわらげたり、ジュースで手軽に摂取してみてはいかがでしょう。
■obaちゃんはこう思うの
病は気からといいますが、「夏バテも気合で!」というのは昭和までの昔話。
現代では通用しないし、危険だとobaちゃん思っています。
熱中症には本当に皆様お気を付けくださいね。
おかしいと思ったらすぐに水分補給、休憩を。
場合によっては、休憩に入ったとたんに体調急変なんてこともあります。
そんな時は迷わず病院へ。
どうしても躊躇する場合は「#7119」へ電話しましょう。
救急安心センター事業へつながります。
救急車を呼んだが方がいいか、今すぐに病院に行った方がいいかなど判断に迷ったとき、専門家からアドバイスを受けることができますよ。
■次回予告
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
いかがでしたか。
次回はSEO対策関連について久々におさらいしようかなと思っています。
では、また。
obaちゃんでした。
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