こんにちは。
埼玉県所沢市のホームページ制作会社の「株式会社アクセスアップ」女子社員のobaちゃんです。
今回は息抜きブログ「もうすぐクリスマス!赤・緑・白のクリスマスカラーの由来」の巻きです。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします。
■もうすぐクリスマス!
今朝、情報番組見てたら「あと10日でクリスマスですね~」って。
なんだとっっっ!!!
あ~~~、そっか~、もうクリスマスか~~~。
と認識したものの、なにかするわけでもなく(笑)。
そこで職業柄、「クリスマス」って検索してみちゃいました。
obaちゃんのPCでは「クリスマス - Wikipedia」が1位表示され、次にリアルタイム検索結果、その次にお花屋さん関連のクリスマスコラムが出てきました。
するとそこにクリスマスカラー由来的なことが。
街中がイルミネーションと赤・緑・白にゴールドが加わってキラキラしているのを「きれ~だな~」っておもってたけど、色に由来があったですね。
■赤・緑・白のクリスマスカラーの由来
クリスマスカラーといえば赤・緑・白が主役で、ゴールドを加えることで華やかさを演出されていることが多いですよね。
なぜ赤・緑・白がクリスマスカラーになったのか。
諸説ありますが、クリスマスを象徴する植物「ポインセチア」が関係しているのだとか。
17世紀頃、ポインセチアの形がベツレヘムの星に似ているとされ、クリスマスフラワーとして認知されました。ポインセチアが赤い花びら、緑の葉、白い樹液で構成されていることから、この3色がクリスマスカラーとして広がったとのこと。
そして、それぞれの色に意味が込められているのです。
- 赤:寛大・愛
- 緑:永遠の命・永遠の愛・力強さ
- 白:雪・純粋な気持ち・清らかさ・純潔
- ゴールド:希望・豊かさ・気高さ
これで、チコちゃんに「なんでクリスマスって赤・緑・白が使われるの?」って聞かれても大丈夫ですね。
■obaちゃんはこう思うの
obaちゃんちの12月って、主人の誕生日→クリスマス→obaちゃんの誕生日がギュッと1週間につまっているの。
まともにお祝いするのも大変だから、クリスマスにケーキを食べるというシンプルな過ごし方が定番。
でも今年はちょっとケーキ食べる回数増やしてみよっかな。
この3年間色々ありましたし、まだ困難なこともあるかもしれませんけど、クリスマス関係なく一人でも多くの人が穏やかな時を過ごして新年を迎えることができたらいいなとobaちゃん思っています。
■次回予告
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
いかがでしたか。
さて、次回どうしようかと決めあぐねておりますが、年末も近いことですし息抜きブログになるかもですね。
では、また。
obaちゃんでした。
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